シニア犬との旅行に。ゆっくり過ごせる一棟貸しの宿|丹波篠山・いろりの森

「まだまだ一緒に旅行したいけど、若い頃と同じような旅は少し大変になってきたなぁ…」
年齢を重ねた愛犬との旅行、そんなふうに感じる飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
シニア犬との旅行で大切なこと。
それは、観光地をたくさん巡ることよりも、愛犬が無理なく、自分のペースで過ごせることだと思っています。
いろりの森には、これまでにもたくさんのシニア犬が滞在してくれまています。
今回は、シニア犬との旅行で大切にしたいこと、そして、いろりの森でのシニア犬が過ごしている様子をご紹介します。
他の犬や人を気にせず過ごせる一棟貸し

いろりの森は、1日1組限定の一棟貸しの宿。
滞在中は他のお客様や他の犬と一緒になることがありません。
知らない人や犬が苦手だったり、以前より環境の変化に敏感になったシニア犬にとって、周囲を気にせず過ごせることは、宿選びのポイントのひとつになると思います。
眠くなったら休む
家族のそばでゆっくり過ごす
外に出たくなったら庭へ行く
そんなふうに、一棟貸しの宿では、愛犬がストレスを感じることなく自分のペースで過ごせます。
平屋の古民家、室内もできるだけ過ごしやすく

いろりの森は平屋の古民家です。
室内には大きな段差が少なく、シニア犬も移動しやすい造りになっています。
また、足腰が弱っている場合は、滑りやすい場所にマットを敷くなど、できるだけ負担がかからないようにしています。
もちろん、足腰の状態は犬によって違います。
普段から滑りやすい場所が苦手な子や、足元に不安がある子は、いつものマットなどを持参していただくのもおすすめです。
ドッグランは、『走る』だけの場所ではない

いろりの森には、自然の中で過ごせるドッグランがあります。
季節によって変わる草花、土、動物の匂いは、愛犬にとって豊かな刺激となります。
思いっきり走らなくても大丈夫。
ゆっくり歩いて、匂いを嗅いで、草や土の感触を楽しむ。
立ち止まって、外の空気を感じる。
そんな時間も、犬にとっては大切な楽しみのひとつです。
「今日は自分のペースで過ごそうね。」
そんな気持ちで、愛犬と一緒との時間を楽しんでもらえたらと思っています。
シニア犬との旅行で大切なのは、ストレスを増やさないこと

旅行は楽しい一方で、犬にとってはいつもと違う環境が続きます。
- 長時間の移動
- 知らない場所
- たくさんの人や犬
- 慣れない音や匂い
若い頃には気にならなかったことが、年齢を重ねると負担になることもあります。
だからこそ、シニア犬との旅行では、『どこへ行くか』だけではなく、どんな環境で、どんなふうに過ごすかが大切なのだと思います。
一棟貸しで周囲を気にせず、観光を詰め込みすぎず、愛犬のペースで過ごす。
そんな時間なら、シニアの愛犬にも無理なく旅を楽しめます。
旅の季節選びは大切

いろりの森は、自然に囲まれた場所にあり、夏は暑く、冬は冷え込みます。
雪国ではないのですが、1月2月の寒さは都市部とは違い厳しくなる場所。
特にシニア犬は、暑さや寒さへの負担が大きくなることもあります。

だから、シニア犬に過ごしやすい宿とはいえ、どの季節でも、どんな犬でも快適というわけではありません。
愛犬の年齢や体調、その日の気温などを考えて、無理のない時期で旅行の日程を選んでください。
春や秋など、気候の穏やかな時期に、ゆっくり滞在するのがおすすめです。
いろりの森に滞在したシニア犬たち




いろりの森には、これまでも年齢を重ねたシニア犬たちが泊まりに来てくれています。
家族と一緒にゆっくり過ごしたり、古民家をウキウキの様子で隅々まで探索したり、ドッグランで匂いを楽しんだり。
若い頃のようにたくさん遊ばなくても、その子なりの楽しみ方で過ごしている姿を見ると、こちらまで嬉しくなります。
長く一緒に暮らしてきた愛犬だからこそ、「もう一度、一緒に旅行してステキな思い出を。」という気持ちは、とても自然なものだと感じます。
長い年月、家族に深く愛されてきた。
愛犬たちの表情から伝わってきます。
年を重ねて深まる愛。この子と過ごす時間を、ゆっくりと

年齢を重ねたからこそ、観光地をいくつも巡る旅行ではなく、宿で一緒にのんびり過ごす旅行もいいのかもしれません。
朝起きて、家族と一緒にごはんを食べて。
庭でゆっくり匂いを嗅いで。
疲れたら、好きな場所で眠る。
特別なことをしなくても、愛犬と一緒に過ごせる時間そのものが、思い出になるのではないでしょうか。
いろりの森が、そんなシニア犬との旅の場所になれたら嬉しいです。
愛犬とのご旅行で事前に相談したいことなどあれば、お気軽にお問合せください。



